ステッキ持たなきゃ紳士にゃなれない

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zoom RSS だいぶ値下がりしてて危うく買いそうになるも寸止めしたハイエンドコンデジ2つ

<<   作成日時 : 2016/11/05 00:30   >>

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いやはや前回からだいぶ空いてしまいました。
まあでも夏にいくつか書いてあらかた書き終わってるんですが、推敲がまだなんでそのまま放置です。
いつも通りかそれ以上に毒吐いてるし、何か推敲すんのもなかなか気が進まない。

えっとー、その後も写真は撮ってます。
内容はともかく、数だけで言えばむしろ撮りまくってる。
でもその内容の方は観光写真が多くて、それって今年っておそらく人生最多の旅行イヤーになってるからです。
仕事絡みの出張に無理繰り観光を組み込んでるパターンもあるのですが、今年は一応その無理が突っ込める出張が続いてまして、それら込みで今のところ5か所、今年はこれで打ち止めにするつもりでしたけど、最後っ屁として今月また行く予定。
今日はそれも絡んで、ほんとは当初から休む予定だったところ、別の意味で休むことになり、何か妙にやることなくてこうしてブログ書いてる次第。
どこ行ったかはそのうち開陳するかもしれませんが、今のところはそう詳述せずにおきます。
とりあえず、海外にも行ったというのは、おそらく相当な転換点になる年だと思います。
うん、旅行記書きたいけど追っつかないうちに次の旅が来る。
周囲の人に見せたりネットにアップしたりする写真選ぶので手一杯、見せる相手によっては100枚単位でプリントして渡したりしてます(渡される方は迷惑かもですけど)から、その手間もなかなかのもんで…。
旅行だと1日で何100枚も撮って、それって記録的なしょーもないものも多いので、少なくとも他人に見せる時にはそれでも100枚単位ですが相当絞り込んでますし、あとはネットに載せるのはまたけっこう選定基準が違うんで、セレクトは別個の基準で最低2回は必要です。
いろいろ忘れちゃうので記録に残しときたいことも多いのですが、そのあたりはフィルムよりはるかにコスパの良くなったデジタル写真でなるべく多めに残しとこう、と。
一連の写真見れば、だいたいどういう行程辿ってどんなことがあったとか分かるように。
前書いたように、相変わらず前使ってたスマホがスナップカメラとして大活躍してます。

あと最近、小島一郎氏という青森の写真家にはまってるんですよ。
今まで、どんなに有名な写真家でもはまるなんてことがなく、何やかんや自分が撮った写真見てんのが一番癒されんなと思ってた私が、ついにお気に入りの写真家を見つけたということで、意義深いです。
ま、そう言ってもいまだ自分の写真が一番ですけど…(ただし何度も言うように、良いのは私の腕じゃなくあくまで被写体そのものです)。
きっかけはネットの確か画像検索でほんとたまたま、小島氏を好きだという人が撮った写真が目に付いて何となくクリックして知りました。
小島氏の写真見た瞬間、僭越ながら「ああ…、俺がいる」(もちろん被写体じゃなく撮影者として)と。
今年最後に追加となる予定の旅はこの関連です。
分かる人には、分かるな…?
そうです、分かる人には分かる、小島氏と関連ある、あの戦場カメラマンの展示が、そしてその一環として小島氏の展示が…。
しかしね、小島氏の時代にはカラーはどれくらい普及してたかと気になって調べたら一般にはそれほどでもなかったようだし、そのせいもあるかもしれず、またそもそも小島氏の被写体はもはやカラーで撮る必要性が低いものが多いようにも思いますが、それでも以前書いたようにモノクロ幻想がほとんどない私としては、「ああ、この写真がカラーだったらな」と思うものも多いですよ。
まあモノクロ好きな人がよく言う「色がないからこそ、色を想像する楽しみがある」というのも分かりますけど、私みたいな貧困な想像力しか持ち合わせてない者にとっては、「この写真、カラーで見てみたい!」というのは、ごく率直な感想だったりします。
実際、弘子夫人の著書読んだら、小島氏と夫人でカラーについての会話もしてたとのことだったし。
このあたりが、いまだ自分で撮った写真の方が好みという理由。
とは言え、雪景色や曇天であればもはやモノクロで撮るべきというのも分かってきて、モノクロを試してみる気も起きてきました。

とりあえず、こういう諸々が、あるものはつながり合ったりして日々進行しております。
何か今回は、こんな近況で終わりそうだな…。
まあでもいいや、どうせその程度の軽い内容だし。

えーと、本題、まず、その後もカメラは買ってないですね。
ほぼ安定した感がありますが、おそらくはこれといって惹かれる機種が出てないってこともあると思います。
うん、最近、特にこれといったコンデジって出てないと思いますね。
それとこのあたり、個人的には前書いた服と同じようなことになってきてるんだと思います。
カメラ自体にももちろん関心はあるんですが、撮り比べは一段落して機種ごとの使い分けもできてきたし、カメラ自体ばかりから、それらを使って何をどう撮るかという方に関心の比重が移ってきた。
個々のカメラの写りがようやくおおよそ把握できてきたし、妙な性能一辺倒癖もいい加減こなれてきたし。
あとは使い倒して、後で書くようにトイデジ以外では初めてだめになるカメラも出てきて、服と同じように1つ1つが寿命になり(今回のは寿命と言うにはまだ早過ぎと思いますけど)、今まである意味増やし過ぎた物が少しづつ減っていくのを楽しむ段階っぽく感じます。
で、世間の話題としては、ソニーRX100の5代目ですか、これはなかなか、内容がどうと言うよりも、5代続いてるということで、さすがにこれはすごいな、と。
リコーGRは「デジタル」時代も入れて現在6代目、しかも隔年で1代なのでその歴史は10年以上、対するRX100は一般的な毎年更新なのでまだ4年ほどですが、とは言え1つの機種が5代も続いたらさすがに一区切りという感じですよね。
さすがの私でも、こりゃ歴史に名を残す名機になるでしょうから、ちょっと心が動きますよ。

と、やや本題の余談的な内容から入ってしまいましたが、ほんとの本題としては、個人的に最近危うく買う寸前まで行ったカメラが2つあって、それは特に目新しいものではなく世間的にはむしろ若干手垢が着いた感ありな、要は古くなって値段がだいぶこなれたもので、ニコンのクールピクスAとパナソニックのDSC-CM10です。
どちらも50000切ってるのを見つけ、こりゃ買いだな、と。
まずAから、その後それを諦めてから、CM10、と。

まずクールピクスAですが、これは画質にはほとんど文句ないでしょうね。
ただ、画面中央部は鮮鋭(GRより上だという評も散見されますね)なものの、周辺部がやや甘く、全体としての解像はGRの方が上だという評をいくつか見かけたのと、JPEG撮って出しだとやや甘いものの、RAWから仕上げてやると目が覚めるような画が得られるとの評があって、それは同社の一眼でも同様の機種があって、しかし撮って出しでも最初からそういった画が出る機種もあり、もし後継があるならばその点を期待といった内容で、個人的にはAPS-C載っけたコンデジが50000しないんじゃ、早速買ってぜひGRと撮り比べをしたいところなんですが、このような画質評だとちょっと心理的にブレーキがかかりました。
あとは私が持ってる同社の最底辺の機種と言えるであろうS01で同社の画作りを云々するのも何ですが、以前書いたように、同社の色って黄色いと言うか赤いという印象(黄色いのは、その後ネットでも見かけましたが、コダックやポラロイドといったアメリカのメーカーな気がします)があり、実際、Aの評としても、GRは寒色寄り、Aは暖色というのも見かけて、Aが私の好みに合うかどうか…。
まあでもこのあたりのことはそう大したことはなく、買わなかった理由はどうということはない、本体サイズです。
やっぱり、でかい、そして重い。
これ許容しちゃうと、以前否定したG7 Xを受け入れないといけなくなっちゃうし、RX100シリーズもソニーだからという以外にサイズ的にあり得ないと、見ずに済んでたのに。
よく観察すると、幅なんかはGRはけっこうあるのにあんまり気にならず、決め手はやっぱり厚さなんだろうなと思います。
レンズの出っ張りがやたら気になるのもこのせい。
なぜ厚さかって言ったら、コンパクトカメラたるもの、元々は鞄だけじゃなくポケットに入れたり、私の場合で言えばベルト通しがあってベルトに付けられるポーチに入れて携帯し、上着等服との干渉を気にするからですね。
なので、幅や高さはそれほど気にならず、厚さにはシビアにならざるを得ない。
具体的には、今のところ、35mmと40mmの間に越えられない壁がある。
それをもっと推し進めるとスマホみたいな形になってくると思うので、一般的にもこの、幅や高さより薄さ優先という法則って当てはまるんじゃないかと思います。
コンパクトカメラである以上、やはり厚さ、ましてや沈胴しないレンズなど受け入れがたい。
重さの方はやや副次的な感じですかね。
寸法的なものがそれなりであれば、それなりに耐えられない重さではないでしょうし。
GRにはそれほど高級感はなく、フィルム時代の高級コンパクトで言えば、Aにはコンタックスのような高級感をなぞらえる評もあって、使ってみたかったカメラですけどね。

さて、コンデジのサイズは厚さが肝ということが分かってすんなり話に入れるのがパナのCM10です。
まあパナについては何度か書いてるように、ことカメラに関して言えばあんまり関心はないです。
ソニーと違ってAV屋さんでもないし(テクニクス等ありますが)、カシオなんかと並んで最も買いたくないメーカーかもしれません。
まあでもそこに買いたように私のソニーアレルギーもけっこうなものなので、カシオと違ってパナは少なくともそれなりの本格カメラ路線を歩んでるんで、ソニーと似ていながらその代替の他社として、案外アレルギーはソニーより少ないかもしれません。
ということでCM10、これはクールピクスA以上に買う寸前まで行きましたが、何とか踏みとどまりました。
それは画質。
何たってね、単焦点ですよこれ。
だったら「画質はRX100より良いですね。さすが単焦点」といった評を見たかったのですが、まあそういう評もなくはなかったですけど、ほとんどは、画質はRX100が上という評。
もうね、スマホとしては異次元の画質とか、当たり前じゃねえか、と。
俺はね、そんなチンケな土俵じゃなくて、1インチの土俵で取っ組めって言ってんですよ。
だって1インチでしょ? んで単焦点でしょ? んでいちお名前はライカでしょ? 最低でもRX100と同等、順当に行けば勝ってなきゃ。
結局はそのあたり、スマホ機能を盛り込んだ犠牲なんでしょうね。
逆に言えばあまりに薄さに囚われ過ぎたのかもしれません。
実際、単焦点にしたのはあのレンズの大きさに収めるためだという開発者のインタビューなんかも見たし。
んで一方、1インチであのレンズサイズは、単焦点としても小さ過ぎるんじゃないのという評もあり、そのあたり、F値が2.8という所に表れてるということでしょうかね。
GRやクールピクスAにしても、APS-C積んであの本体サイズってなると、レンズはF2.8が限界っぽい感じ(?)だし。
うん、そもそもは、画質のこと考えてたら、他の1インチ機は広角端でF2かそれ以下というものばかりなんで、2.8ではボケは少なく、しかも暗所では不利だよねと思い当たったのが始まり。
そのあたり、だったらXF1の2/3型でF1.8とかだったら、ボケにしろ暗所にしろ、同等の性能(下手すりゃXF1が勝っちゃう)じゃね? と思ったんですよ。
結局、いくらでかい素子積んでたところで、レンズがしょぼいと小さい素子の機種に負けかねない。
解像にしてもそう。
ほんと、1/2.3型のXZ-10とか使ってるとそう思います。
「え? あんたそのレンズでほんとにそのセンサーサイズと画素数使いきれてんの?」ってなる。
F値で他の1インチ機の後塵拝してるんだから、せめて「それでも解像はすばらしい」とかの評があればねえ…。
スマホ機能については、古いスマホをスナップカメラとして使った際の利便性は感じますけど、私にとってはまあ必須ではないですね。
とにかく、1インチともなろう素子積んでたらまずは画質、しかもくどいようだけど単焦点ともなりゃ、画質、この場合の画質はほぼ解像と置き換えて良いですけど、は最優先事項、ズーム機に負けるなんざ許容し難い。
やっぱり、画質じゃなくスマホの体裁を持つためであろう単焦点という点が敗因ですね。
まあただ実際、CM10をGRと比較したサイトもあって実際の写真も出てましたが、個人的にはそこまでの差はないと感じました。
RX100との比較も見て、確かにRXの方がわずかに解像が良いものの、僅差と言えるレベル。
となると、RXの解像ってのはGR並みなんじゃないかという気もしてきますが、さすがにそこまではいかないらしいですね。
そんなこと調べてたら、ニコンとソニーは硬調でその他は軟調という評や、個人的には確かにGRは寒色寄りだとは思うものの、RX100はそれよりさらに青いという実例を見たりといった副次情報もありました。

さて、そんな感じでパナソニックのカメラ調べてたら、LX9という、1型で新しいのが出てるようです。
これは以前書いたTX1とは違って、レンズを35mm換算焦点距離24〜72mmの3倍ズームと常識的なものにして、その分開放F値1.4〜2.8と大幅に明るくしてきました。
こうのも見ちゃうとねえ、CM10なんざ、単焦点とは言え、しょせんスマホに大きい素子積んで、レンズは必要最小限のレベルでしょ? と言いたくもなりまさあね。
ここ1か月ばかり急激に値段が下がってきたようで、これは買うしかないなと思ったんですが、やっぱりやめです。
上記のように小島一郎氏の影響でモノクロにもちょっと関心が出てきて、一時は以前書いたファーウェイのスマホが珍しいモノクロ用素子積んでるんで「こりゃ簡易版ライカMモノクロームとして使えるかな」などと迷ったりもしたんですが、まあほぼカメラだけとして使うとしてはちょっとお値段高めということもあるし、ここまでちゃんとしたスマホだとこれはこれでしっかりスマホとしても使わないともったいないし、それに何やかんや言ってもしょせんスマホのレンズじゃ絞り付いてないんで、ボケのコントロールがどうこう言っても擬似的なシミュレーションでしかないということで、絞りの付いたCM10見たら「これだよこれ!」となったんですけどね。
それと単焦点については、やはりスマホの画質がかなり良いと分かったのが大きいのと、あとは以前少し書いたように、安くても画質の良い単焦点が欲しいという気持ちがあって、それって今年に入ってイクシ・デジタル400の良さを発見して復活させたこととも関連するんですが、どうやら実はイクシ・デジタルLとL2は画質が良いらしいと知ってしまったからなんです。
Lシリーズについては、好きな人はよーく知ってると思うのですが、少し前に把握したこととして、LとL2、そしてL3とL4では2機種づつ兄弟機と言っても良いほど似通ってるんですが、2から3になる際にレンズが単焦点からズームになって、ある意味では別シリーズというくらい変わったんですね。
それはズームできない不満を持ってた人にとっては大歓迎で、メーカーとしてもそのために変えたのでしょうが、一方、画質にこだわる人々は、ズームになったことによって画質が低下したことを不満に思っているようで、いまだLとL2を愛用する人がそれなりにいると知りました。
こういうことになってくると俄然惹かれてしまうのですが、私は例によってほぼ見た目だけで、しかも後継機が出ないのであれば性能もレア感からも最終のL4を買うべきということで買ったわけです。
ま、そもそも当時はそんな画質等の知識もなかったし、過去のモデルと比べてどこが変わったなどという比較もしなかったし、やはり単純に新しい機種の方が性能が良いに決まってると思ってました。
実際、このあたりの機種を買う人の大半にとっては画質の低下などは実態を知ってしまったとしてもほとんど気にならないレベルで、むしろズームが実現できたメリットを考えたら、無視しても問題ない程度のものだと思います。
しかし画質にこだわる意味で言ったらL、L2が上とはがっかりで、しかもLが出た頃ってイクシ400が出て間もない頃で、Lは400のセンサーサイズを少し落としてレンズをズームから単焦点にしてコンパクトにした妹分的な存在だったようで、素子が小さいのに単焦点の効果か400より画質が良いという評で、実際比較写真が出てるサイトを見たら、ほとんど誤差みたいな違いでしかないという印象でしたが、言われてみればLの方が解像は良いように見受けられました。
素子が小さいのにこの結果というのは興味深く、しばらくL・L2が気になって、これまた一時は、安いし中古買おうかという所まで行きました。
今となっては画角が狭目なのと、レンズが繰り出すのでスナップ機としてはスマホに比べてバッテリー保ちとか心配だなということで購入には至ってませんが、気になるところです。
今ではそっちではなく、スマホのカメラユニットはスマホ機能を除いてカメラ機能だけだったらどんだけ小さい本体サイズに収まるんだろう? といったあたりに関心がありますが…。
レンズ沈胴式と違って埃が入る心配をしなくて済み、絞りの調整はできないものの、ちゃんとAFできてある程度ボケ表現も可能と、スナップカメラの条件を満たしてますので。
沈胴式のレンズ部分があのユニットの大きさになるわけで、相当小さく作れるんじゃないかと思います。

あと、眼中になかったRX100、冒頭に買いたようにもはや歴史的名機の貫禄を見せ始めているし、画質で言えば初代もまだ十分通用するらしい、と言うか、その面では最初からかなり完成度が高く、高感度等除けば最新機種でもほとんど差は感じない、それでいて値段は40000すら切ってるってことで、むしろこっち買っちゃいそうなんで、歴代の仕様をざっと見てみました。
その結果、確かに最新機種の方が素子もブラッシュアップしてるしスペック的には良いだろうと思えるものの、3代目から更新されたレンズ、これはズーム域が狭まって画質は良くなってそうですが、レンズ枚数が増えており、収差等の補正では良いかもしれないものの解像等下がっていないのか、そのあたりは気になるところ。
あと、初代については、上記の厚さの個人的壁もクリアしており、買っても良いサイズということになります。
とは言え…、こういった諸々も、2/3型のXF1とどれくらい違うのか、ということ考えたら、目くそ鼻くそかもしれませんが、うん、例えソニー製でもソニーブランドじゃなくコンタックスだったら買うだろうなと思います。
あ、そうするとパナ製ライカ(レンズだけじゃなく本体丸ごとライカ銘)と同じでお値段2倍とかになっちゃうのか…?

ってなところが最近のカメラ生活。
あとは、これは独立した別記事にしようと思ったんですけど大した内容でもないかもしれないし、今回のカメラ買いたい病とも関係あるかもなんでここに買いときますが、ポラロイドのt1455がご臨終のようです。
いや、まだ全然撮れはするんですが、撮れた写真が櫛の歯が抜けるように縞々に真っ白になっていて、全体表示させてるとすんごいハイキーのまっちろけ写真みたいに見えるものになってしまいました。
等倍で表示するとよく分かるんですが、規則的なその歯抜けっぷり、撮るまでは被写体は液晶画面にちゃんと表示されてることとも相まって、素子の異常だということは容易に想像できました。
被写体の認識じたいはちゃんとできる、しかしそれを記録する段におかしくなるということかと思います。
調べてみると似たような情報がいくつか出てきて、同機で同じように腑抜け写真になってしまうだとか、兄弟機のt1235で縞々写真になるだとか、似た症例が見受けられるため。元々このシリーズは素子からの記録工程に脆弱な面があるということでしょう。
使い始めてから2年半余りで3000ショット弱、壊れるにはちょっと早い気もしますが、値段からしたらまあ元は取った感じですかね。
これが国内メーカーのややハイエンドな機種だったら例え有料でも修理を検討するところですが、今やどこが担当してるかよく分からないポラですからね。
時折出す惚れ惚れするような色をもう見れないのは残念ですが、お疲れ様といったところです。
これじたいはもう新品ではほぼ入手できないようなものの兄弟機の方はわずかながら入手できそうで、どうしてもということであればそれを買ってまた似たような写りを楽しめるとは思いますが、また同じような症状が出そうだし、それにそこまで惚れ込んで2台目を買うほどでもなさそうだし。
今まで、壊れやすそうなトイデジを除けばデジカメって壊れたことがなくて、XF1は一応壊れたと言うか故障しましたが保証期間内で無償修理ができて今では現役だし、壊れて引退って今回が初めてなんですね。
で、今持ってる各カメラがどれか壊れたとして、同じものや兄弟機を買ってまでその写りを楽しみたいものって、そんなにはないですね。
GRと、ペンタックスくらいかな。
ペンタックスのオプティオは精彩さはあまりないですが、色は気に入ってますので。
あとは色はともかくある程度画質が良くてズームできるものも、ズームは時折ほとんど仕方ないという感じで必要なので、XF1もXZ-10もだめになったら、現行機だとサイズ的にギリギリ許容範囲のG9 XかRX100の初代ですかね。
エントリー機はズームはなしと割り切って今後は引退させたスマホで代用しようと思ってますし、ズームはある程度以上の画質のカメラに集約し、それにだけあればOKということで、ほんとはペンタックスでそういう中画質以上のズーム機、サイズを別にすればMX-1なんかはまさにそのポジションで、ペンタがああいうのでもうちょい小さいのを出してくれると良いのですが…。
オプティオはもう絶滅のようですが、見た目という理由ではあるものの幸いこのシリーズは末期に2台買ったので、予備という意味でも良かったと思います。
まあ当面、うまくいけば10年とかの単位でオプティオは使い続けられるとは思いますが、コンデジをやめてしまった気配のペンタックスはこれらが壊れたら諦めるしかなさそうです。
その他のカメラは、壊れたんだったら同じようなもので入れ替えるのではなく、もっと別の機種を買ってみたいと思いますし、あるいは壊れたら壊れたで新規補充はせず、使う台数を減らしていくというパターンも考えられます。
といった一件があって、ちょっと「カメラ買いたい病」みたいになってる面もある気がしますね。
ただまあt1455のポジションはオプティオとかぶるので、基本的には新規で代替機を買うのではなくオプティオで対応になると思います。

あとは…、ちょっと気が向いたので、同じだと思っていたオプティオのS1とLS465の撮り比べとか。
けっこう色が違うと分かって意外。
S1はやや赤みが強く、LSは黄色、RGBで言うところのグリーンだと思いますが、これが強い。
並べてみるとけっこう違います。
ちなみにこの2機、上記のようにオプティオのほんとに末期の頃のモデルで、会社としてはS1はHOYA名義、LSはリコー名義で、LSに至ってはおそらくオプティオシリーズ最後のモデルだと思います。
アウトドア系の機種については今に至っても出し続けられてるようですが、この頃を境としてペンタックスではなくリコーブランドで出されるようになったみたいですね。

ってな感じで、短く済むと思ってましたがやっぱり書き始めるといろいろ書きたくなって長くなりますね。
とりあえずは、日々継続して写真やカメラのことを考えてるということです。

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