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zoom RSS 光学ズームカメラ付きのスマホが出たようです

<<   作成日時 : 2016/02/20 23:46   >>

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さて最近、カメラネタでもスマホ絡みが続いてますが、またもスマホ。
最近、スマホカメラで話題が多いということですね。
今回はスマホの光学ズームカメラの話。
はい、エイスースのゼンフォン・ズームですね。
前記事で触れたパナソニックのCM1もモンスター級ですが、これも別の意味ですごい機種です。
ただ、こちらはパナと違ってあくまでスマホ機能付き高画質デジカメという感じではなく、スマホにすごいカメラが付いたよ、という、高機能なスマホ扱い。
まあ一応、レンズユニットはHOYA製ですよとアピールしてはいますが、全体的にそこまでゴリゴリのアピールではなく、あくまで一般人向けレベルに感じます。
カメラヲタに下手なこと言うと、えらい突っ込まれそうですし…。
実際ね、光学ズームは便利ですけれども、画質面では単焦点より不利ですから、あんまり大きいことは言わない方が良いと思います。

あと話飛びますが、HOYAって「ホヤ」じゃなく「HOYA」って表記するのが一般的みたいですね。
他の会社だったら、たいていカタカナで書いても違和感ないもんですが、HOYAに関しては魚介のホヤを連想してしまうのか、個人的にもアルファベットで書く印象です。
このブログでは基本的に、何かの頭文字なんかで略称だったりのようなものはアルファベットで書きますが、そうでないものはカタカナにしてます。
アルファベットでももちろん良いですけど、そうなるときりがないし。
少なくとも欧文っぽい固有名詞は、全部アルファベットで書かなきゃいけなくなっちゃう。
でもHOYAの場合は予想通り略称でもないのですが、何でだかアルファベットが一般的、と。
ちなみに調べてみたら、「ホヤ」じゃなく「ホーヤ」と読むのが正しいみたいで、東京の保谷が発祥ということで合点がいきました。
ま、ホーヤと書くのも何だし、ここではHOYAにしときます。

ではまず…、サイトでは本体に垂直方向にレンズが積み重なってるようなイメージ図になってますが、あれはまずいですね。
これ、こういう構造じゃないですよね。
この後書きますが、サイトでも同様に、その後出てくるレンズ構造イメージ図を見てから「あちゃー」となりました。
えーと、レンズユニットは10層とのことで、非球面4枚、ガラス4枚、プリズム2枚とのこと。
非球面とプリズムの計6枚がプラスチックってことですかね。
それが撮影時も本体から飛び出さない、沈胴式ではない構造です。
で、最初のイメージ図見たら、プリズムなんてないじゃないですか。
んで最初の図では、「スマホの薄さに飛び出さない構造のレンズ10枚入れるとか、すげーな!」(普通の単焦点スマホの場合は5枚前後のようですので)と思ったわけですが、下の方見てったら、レンズユニットの図ではプリズム2つ入ってるし、上記のようにプリズム2枚って書いてあるし、前玉と素子は他のレンズと平行じゃなく90℃の角度だし、要は「何だ、屈曲式じゃん」ってやつですよ。
本体のレンズ穴の周囲が大きな丸いパーツになってるようですが、ここに屈曲式のレンズユニットの長さ方向が本体と平行に収まってるのでしょうね。
いずれにしても、屈曲式と分かった時点で、画質はそう大したことはないだろうなと思いました。
まあスマホカメラであまり細かい画質を云々してもというのはありますが、要はそういったレベルだろう、と。
光学ズームはもちろん大きな利点ですが、こと解像や階調といった面では、特筆すべきものはないんじゃないかなと思います。
まあ分かってる人には言わずもがなですが、クリアさから言えばレンズ数は少ない方が良いということであれば、普通の構造であれば不要な2つのプリズムが増えてしまっており、また本体の薄さのためにもレンズの口径が制限されるというデメリットがあり…、いや、このあたりになると、ほんとスマホカメラのレンズ口径なんか屈曲式だろうが何だろうが関係なさそうなんで、こんなくそ真面目な正論やめときましょうか…。
ただ、スマホのレンズってほとんどプラみたいですから、ガラスを使ってるということでは画質に有利でしょうし、レンズ枚数の多さをそこでトレードオフ、とは言え、やはり単焦点の高画質スマホの方が有利でしょうかね。

で、35mm換算だと思いますが、焦点距離は28〜84mmの光学3倍ズームで光学手ぶれ補正付き、じゃあ明るさはどうなんよ? と思ったんですが、スペック表とか見ても書いてなくて、このあたりはそこまでカメラを気にすることのない一般の人向けだなと思いました。
でもいくつか載ってる作例には撮影数値が出てて、それを見るとF2.7〜4.8っぽいですね。
で、サイトには出てないですが、素子はパナソニック製との情報を見かけました。
作例には実焦点距離と思しき数値も出ており、それは4〜11mm(ぴったり3倍じゃないから、おおよその数字でしょうね)のようなので、これが35mm換算で28〜84mmなら素子の大きさは1/3型くらいになるかと思います。
私の手持ちだと、ニコンのクールピクスS01とかコダックのM200と似た仕様です。
スマホとしてはよくある大きさと思われ、画素数もごく一般的な1300万画素。
エクスペリアなんかはエントリーコンデジ並みの1/2.3型を売りにしてますから、そういうアドバンテージは特になし、と。
作例の画質はどれも良いですが、暗めのものでも感度低めで露出長めのようなので、オートなのかマニュアルなのか、おそらくオートではある程度シャッタースピード短くして感度を上げてくると思いますので、それなりにノイズは出てくるかと思います。
実際、かなり長時間露出の例ですが、感度400だとそこそこノイズ出てますね。
ま、この機種は光学ズームが売りなので、画質じたいは標準という認識で過度の期待をしなければ良いのではないでしょうか。
で、値段は一番安いモデルで約50000なので、パナのCM10なんかと比べてもだいぶ割安感はあります。
まあこれだけのコンパクトさで光学ズームというのは確かにすごいですけど、画質から考えたら普通の屈曲式で光学3倍っちゃ、正直あんまり期待できるレベルのものじゃないので、パナほどのインパクトはないですかね。
その分、お値段も標準的、と。

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