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zoom RSS GRブログ終了−GR終了?

<<   作成日時 : 2015/09/04 07:38   >>

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さて、GRファンならもうご存知でしょう、GRブログ終了のお知らせ。
何か、嫌〜な予感がしますよねえ…。
ブログだけじゃなく、GRシリーズ終了、とか?
いや実際、GR IIは相変わらず動きが少ないみたいだし、あり得ないこともないと思いますよ。
まあ正直な話、先代GR買った者としては、GRシリーズが終了になったとしても、多少それを望んでたという感じもなくはない。
そうなれば、自分のGRがほぼ究極となるわけで…。

ま、そんな底意地の悪い話は置いといても、現実的な話で、いったん、あくまでいったんですが、GRシリーズ終了と言うか、休止はありだと思います。
「いったん」ってのは、雑誌で言う、廃刊じゃなく休刊ってやつです。
実質的にはほぼ廃刊なんですが、いつかまた復活するという期待を込めて…。

実際、GRシリーズがフィルムからデジタルに移行する間だってブランクはあったろうし、デジタルに移行してからも、何らかの技術的あるいはその他の停滞があるならモデルチェンジの間隔を長くするとか、最悪いったん打ち切りというのも選択肢としてはありだと思います。
それでなくても、GRの2年でモデルチェンジというのは世間では長いスパンだと言われてはいますが、個人的にはそうでもないように感じます。
いやもちろん一般的にはデジカメの鮮度的な寿命って1年程度みたいなので、2年で更新ってのは長いとは言えますし、技術は日進月歩なのは分かりますが、もっと普遍的な所から見れば、デジカメというものが1年でモデルチェンジしてくってのはちょっとせわしなくないですかね? と思います。
ほんとに長い目で売っていきたいモデルであれば、3年とかそれ以上のスパンで更新というのもありだと思いますよ。
その間、最新モデルを持ってる人は、それが究極だという喜びが持続するわけで、それ考えると2年っちゅうのはちょっと短いかなあ、と。

さて、実際下手するともう期待できないかもしれない次モデルの話ですが、今回のGR IIでは割と細かな改善に留まり、レンズ、撮像素子、処理エンジンともに先代とほぼ変わらずということで、処理エンジンはまだ可能性はあるとしても、レンズや素子の進化はしばらく難しいのかもしれません。
GRってのはまずサイズありきのカメラでしょうから、素子の大型化というのは当面ないと思われます。
現状でもあのサイズにAPS-C載っけてるというのは奇跡的だと評されてますし、フルサイズはまずしばらくはないだろう、と。
もちろん全体を大型化すれば可能でしょうが、GRで大型化はまずないでしょう。
よほど必要性が出れば何らかの試みをするかもしれませんが、少なくとも現状の一眼がAPS-Cのものがたくさんあるので、フルサイズで大型化などしなくても一眼と同等以上の画質を標榜するに足りますし。
あくまでまずはあのサイズがあって、そこにどこまで大きい素子を入れられるか、という順序であって、とにかくフルサイズの素子を載っけたコンデジを作る、というコンセプトではない。
そうなると、当分は素子については現状のサイズで質が進化するのを待つしかないわけです。
一説によるとGRに載ってる素子は、ソニーがニコンの一眼向けに供給していたものを流用したとかいうことで、いずれにしてもリコーが素子を自社開発・生産していない限り(開発には多少関与しているのかもしれませんが)、ここは他社頼みになってしまうわけです。
個人的にはフォビオンの素子なんか使ったらどうなるのか非常に興味あるところで、もしそれが実現できれば、シグマのDPとGRとでレンズの頂上決戦が見られることになります。
フォビオンも高感度とか弱点があるみたいだし、シグマの独占も良いですが、1ユーザーとしてはもう早く特許切れて他社も参入して進化してほしいな、と思います。
まあいずれにしろ、最近素子ってちょっと進化が止まってる印象を受けますがどうでしょう。
APS-C等の大きめ素子は裏面照射ではないようですが、それを裏面照射にしていく、といった感じですかね。
まあでも自社開発でない限り、ここはあまり動けない。
で、素子がしばらく期待できないとなると可能性としてはレンズで、GRデジタルシリーズのように、F値を2未満にしていくのができるのかどうか…。
不可能ではないにしても、それなりに時間がかかるとなれば、素子に比べたら自社でコントロールできはしますが、そうそうすぐのモデルチェンジは不可能、となります。
であれば、レンズの開発に合わせてモデルチェンジの間隔を長くするか、素子待ちであればいったん休止というのも検討すべき、となります。
あるいは休止せずとも、売れてるならそのまま作り続ける、と。
実際今までのGRシリーズも、奇数の代では大きめな更新が行われたようですが、偶数の代では小改訂に留まってきたみたいですし、それは今回のGR IIでもしかり、であれば、そもそもモデルチェンジは4年ごとで良いんじゃないの? となります。

という感じで、もしモデルチェンジが難しいのであれば、期間を延ばすか、いったん休止もあり、と。
もちろん、休止したとしても技術が進歩したら復活してもらいたいですけどね。
何かブログっちゅうかGR終了かもという話がほとんどになってしまいましたが…。

余談になりますが、ペンタックスとリコー、会社としてはOA機器やってるリコーの方が大きかったでしょうから吸収・合併するとなればリコーがペンタを飲み飲むのが順当とは言え、ことカメラについてはペンタの方がブランド力はあったと思われ、合併した今は旧ペンタ側の開発陣が主導権を握っているのかもしれません。
それであれば、旧リコーの開発陣は壊滅状態、という可能性もあります。
ラインアップ的には、レンズ交換式はペンタ、コンパクトはリコーという住み分けが感じられますが、現在リコー名義で出してるアウトドア向けのコンパクトなんかは、元々ペンタの系譜だったし。
逆に、リコーからペンタに移ったものがどれだけあるか、と。
といったことを考えるに、会社として残ったのはリコーだけれども、実質命脈を保つのはペンタ? という妙なねじれを感じます。
庇を貸して母屋を取られる、的な…。
いやもちろんカメラ事業だけの話ですけどね。
まあ実質1社であれこれ開発してる力はないのかもしれませんが、一応2ブランド持ってるわけだから、エントリーコンデジはさすがにもう作る必要はないとは言え、リコーにはせめてGRとGXR、それにまだあまりライバルのいない大型(1型以上)素子のズーム機でもやってほしいんですけども…。

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「GR certified」のシャープスマホ購入予定
はい、GRネタをもう一つ。 いやほんと、GRってだんだん愛着湧くカメラですね。 いやXZ-10もXF1も愛は深まってますけど、最たるものって言ったらやっぱりGRです。 以前書いたように、GRは空なんかがちょっと黄色っぽく写ることがあって、これってRGBで言うGが被ってるんじゃないかって話、今GR IIのサイトでは田中希美男氏がGR IIのGRからの改良点を挙げてます(ペンタックスリコーファミリークラブの会報誌からの転載とのこと)が、先代GRはやはりグリーンが被る傾向にあるみたいですね... ...続きを見る
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2016/02/07 01:43

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