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zoom RSS ペンタックスのオプティオLS465を購入

<<   作成日時 : 2012/09/08 22:33   >>

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さてと、買い物日記をどんどんやっつけますかね。
とりあえず溜まってるのは今回のデジカメで一段落。

先日、と言っても先々月ですが、ちょっとまとまって写真を撮る事案が発生し、新しいデジカメを買おうかどうしようか検討しました。
前回買った2台目は「茶色と銀色の組み合わせは個人的にはありえません」で書いたイクシ・デジタルL4で、これは「買い物計画2009秋―IT編」で書いたように半分博物館行き的な状態になっており、バイクで出かける際に持って行ってるのは、初代のイクシ・デジタル400。
これって買ってからの年数のせいか、ちょっとバッテリーが怪しくて、日に何10枚とか100枚とかなってくるとやや不安。
かと言ってL4を引っ張り出すのもな…。
ちょっと遠出するだけに、持って行くのは不安。

というわけで、何かめぼしいものがないか、チェックを始めました。
希望としては、ニコンで1台欲しいんですが、コンパクトはどうも気になるものがありません。
L4以後気になったものとしては、やはりキヤノンなのですが、パワーショットのE1というモデル。
これはコンパクトさよりは扱いやすさを重視しているようで、乾電池も使えるとのこと。
その丸っこい形に惹かれました。
イクシにはない形ですね。
ちなみにこのEというシリーズはどうやらこのE1だけのようで、今のところ後にも先にも見当たりません。
で、一方そのイクシ、1とか3とか究極っぽいモデルがあって惹かれるのですが、まあ結局は400と似たり寄ったりなんじゃないの? という感じです。
あ、ちなみに私の場合、スペック云々よりはまず形から入ります。
もちろんスペックも大事ですが、特にマニアックな使い方をするでもなし(そもそもそんな使い方するならコンデジは買わないんじゃないかと思われます)、オートでそこそこなんてのは今時どのカメラだってできるでしょうから、まず形で選んじゃっていいと思ってます。
それで複数の候補が挙がって迷ったら、そこで初めてスペックの比較、1機種だけの場合も一応スペックはチェックしますが、まあよほど問題がない限りは買いで大丈夫かと。
あとさらに話はずれますが、カメラメーカーはやっぱり昔ながらの光学系のを選んでしまいます。
キヤノン、ニコン、ミノルタ、ペンタックス等ですね。
電機メーカーのでも良いのですが、せっかくカメラなのでね。

ってな感じであちこち見ていたら、ペンタックスでオプティオLS465という機種を発見。
これはL4っぽくて高さがあまりなくスリムで良いかも、と思いました。
最初の400を買ってからやや10年が経ちますが、コンデジの大きさってほとんど変わってないようですね。
まあ厚みはけっこう減ったようですが、縦横の寸法はほぼ変わってないんじゃないかと。
そんな中、Lシリーズは異色だったわけですが、L4以来、その系譜は途絶えたまま、他社でもこういったサイズはまず見かけません。
そこへ来たLS465、これはレアかも、ということで早速検討。
スペックを見ると、寸法はL4より少し大きい感じではありますが、ほぼ同じと言っていい。
重さも他のモデルよりけっこう軽い。
値段もかなり安いし、買うことにしました。
まあ例によって女性向けっぽいですが、私好みでもある。
色は紫と迷いましたが、ピンクにしました。
これまた、女子か!?
いや、最初は紫と思ってましたが、現物見たらピンクでしたね。

ちなみにオプティオは以前も購入を検討した時期があって、それって深緑色のモデルがあったからです。
ちょうど携帯電話で騒いでた、ソニー・エリクソンのアルバーノ・アファーレみたいな色のオプティオがあったと記憶してます。
でも今回そのモデルを探そうとペンタックスのサイトで旧製品を一通り見たんですが、見付けられませんでした。
うーん、あれは何だったんだろうか…。

というわけでLS465、実際どうかと言うと、うーん、正直いまいち。
あれこれいじらずにオートだけなので、性能を引き出してないのかもしれませんが…。
ネットでの評価もあんまり良くないみたいですね。
まあ値段が安いせいもあるのかもしれませんが、その値段相応的な性能で、とにかくそのサイズや軽さが利点みたいな評価が多いようです。
画素数はもちろん400よりずっとあるのですが、その画素数に写りが追い付いてない感じ。
画素数もやたら多くすれば良いってもんではないのでしょうね。
あとは光量が十分ある環境だと良いのですが、ちょっと光が足りないとけっこう暗く写ります。
逆光にも弱いよう。
色合いは良く言えばめりはりがあるけど、ちょっと毒々しくもあります。
一方、イクシの400はネットでの評価もけっこう良くて、いまだに使ってる人もいるようです。
色も明るめで自然だし、確かに良いと思います。
ただLS465は画像の横と縦の寸法比率を16:9で撮れるんですね。
これってけっこう便利。
山間部等で見晴らしの良い風景も、400のような普通の比率(4:3)だと、そのパノラマ感はだいぶ削がれてしまいます。
16:9でも物足りないですが、4:3に比べたら良いですね。
よって、今は400とLS465の2台を持って歩き、被写体に応じて使い分けてます。
あとこのLSという名前、今のところこのモデルだけのようです。
今後このシリーズが続くのか、E1のように1代限りなのでしょうか…。

ではちょっと写真を貼っておきます。

↓イクシ・デジタルL4(上)と400。
画像

↓上から、こないだまで使ってた折り畳み携帯電話、L4、LS465。
画像
サイズ感はほぼ同じ。
高級感はLSよりL4ですかね。
LSは良く言えばポップな感じ?

↓厚みもほぼ同じです。
画像

↓画面の大きさ比較。
画像
携帯とLS465がほぼ同じでL4はけっこう小さく感じますが、これはLS465が大きいのと同時に、16:9の画像を表示するために横長なので、よけい大きく見えるってのもあるかと思います。

さてと、LS465はこのへんで、なかなかブログで書く機会のない、カメラ談義。
私の初カメラは父から貰ったキヤノンのもの。
詳細はずっと分からなかったのですが、今の便利なネット時代、キヤノネットQL17だと判明しました。
QL17ってのは1965年と、ニューキヤノネットというシリーズで69年に出てるようですが、本体の形を見ると、私のは古い方のようです。
もう半世紀近く前のカメラということですね。
これは一応コンパクトカメラという扱いのようですが、一眼レフとあんまり変わらない大きさな気もします。
一眼の本体上部に付いてるピラミッド型の出っ張りがないので一眼とは違う低級品かなとは思ってましたが、レンズはもしかしたら交換できるんじゃないかと思っていじくり回したものの、私には外すことはできませんでした。
まあでも私が外せないだけで、外す方法があるんじゃないかとずっと思ってましたが…。

で、これって確か小学生の頃には貰い受けて、中学の頃までは何のかんのと使ってたように記憶してますが、高校に入る頃になると興味がなくなり、使わなくなったように思います。
多分、一眼と違う見た目なので、恥ずかしくて使わなくなったんだと思います。
もういい加減、コンパクトカメラならもっと小さくて本体にレンズが引っ込むタイプが主流だったと思うし、キヤノネットのような形であればまずは一眼のはずで、一眼でもないのにあんなレンズが飛び出してるのって、何か嫌だったんだと思います。
まあいずれにしろ、今調べてみても私のような庶民にとって一番身近かつ本格的なメーカーと言うとキヤノンのようですね。
身近という面では富士フイルムが上でしょうが、そもそもここってカメラでなくフィルムメーカーでしょうから、そこのカメラってどうしても片手間な感じを受けてしまうのに対し、ローエンドからハイエンドまでと言うとキヤノンかと。
というわけで、個人的には「カメラと言えばキヤノン」と刷り込まれてきました。

その後はそれこそ富士の「写ルンです」なんかでずっとしのいできたし、そもそもあんまり写真なんて撮りませんでした。
イクシの400を買ってからも使う機会はほとんどなく、それこそ去年バイクを買い替えて遠出するようになってから、ようやく日常的に使うようになった感じです。

で、上記QL17、もう10年か15年も前になりますか、ちょっと取り出したらレンズにかびっぽいものが生えてるのを発見。
カメラ店に持って行ったら、確か掃除できないこともないけど高額になるとか言われて、そのまま帰ってきました。
まあ掃除してもらっても良かったんですが、使う当てもないし…。
で、最近気になってまた取り出してみたり、あとはレンズのかびのことなんかも調べてみたら、日研テクノって会社が有名だとかいう情報を知ったので、まあ今回も気は向きませんでしたが、その気になったら掃除してもらおうと思ってます。
あとはそもそも使い方がよく分からないんで、そこから把握したいところです。
しかしこのQL17も、写りはなかなかのもののようです。
さすがっすな。
今回、LS465もペンタックスという伝統あるメーカーではあり、それなりの満足もしてはいますが、一方400の良さも分かって、キヤノンに対する私の評価も上がりました。
加えてQL17の評価も世間的になかなか良いとなると、これまた気持ちの良いものです。

ではQL17の写真も貼っておきます。

↓イクシ・デジタル400(左)と(By LS465)。
画像
この縦横比が便利。

↓以下は400で撮ったもの。
画像
解像度落としてあるので、この程度だと色合いの違いくらいで優劣は感じません。

↓レンズ。
画像

↓ケース。
画像

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